多くの人達の叱咤激励と日々のリハビリにより再開できましたことは喜びを超えて、これからをどう生きるかということに強いエネルギーを持って私の心と身体に成果を与えてくれました。
特筆すべきは11月17日京都清水寺で行なった「いのちの法要」に全国から150名の人達が集まってくれたことです。参加した子供も父も母もそれぞれに会いたい懐かしい人の面影と言葉に包まれ、いのちがいきいきとしたよろこびのひとときを過ごせた。

2.タオの会イン狭山ヶ丘
9月23日・24日2日間の集中講話を実施。
私の体力を心配して各地から受講者が30名集まってくれた。
二日間通してのタオの会は初めての事で、やはり集中して取り組むことができ、良い成果が得られた。 私のスタミナにも自信がつき「タオの会」を再開するきっかけとなった。
